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禁酒

酒は怖い!連続飲酒を断ち切り、離脱症状を乗り切る!

僕は最近まで、毎日朝から晩まで起きている間は常に酒を飲んでいたんですが、(いわゆる連続飲酒です)

 

このままではダメだ!

 

と思い、朝から夜まで好き勝手に飲んでいた酒を、とりあえず夜だけの飲酒に戻したんですが、酒を抜いた反動の猛烈な離脱症状は本当に酷かったです。

 

僕と同じように酒をやめたいと考え、それを実行すると離脱症状に相当苦しめられると思いますが、連続飲酒に陥ってる人はまず朝や昼間の飲酒をやめることから始めてみましょう。

 

連続飲酒だけはしてはいけません!さもないと…。

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不規則な生活が連続飲酒の始まりのきっかけ

最近仕事を辞めたんですが、仕事を辞めてからずっと不規則な生活を送ってました。

仕事をしてた頃は晩酌する程度だったんですが、仕事を辞めてからは今までのストレスの反動からか、朝から夜まで寝ている時以外は常に連続飲酒です。

 

そんな馬鹿みたいなことを1週間も続けていたら、食べ物が喉を通らなくなってしまいました。

アルコールしか体が欲していないというかなんというか…。

 

まさに完璧なアルコール依存症ですね。

食べ物が喉を通らなくなったら危険サイン!

ここ2日間でおにぎり1個しか食べてません。

 

はっきり言って異常です!

 

僕は酒を飲むと食欲が増していくらでも食べてしまうタイプだったんですが、連続飲酒をするようになってからは、酒は喉を通るのに食べ物は喉を通らなくなりました。

 

固形物を食べる気が全く起こらないんですよね…。

というよりも、体が固形物を拒否している感じです。

 

このままではさすがにマズイと思ったので、連続飲酒を断ち切る決心をしました!

連続飲酒は本当に恐ろしい!

夜に欠かさず晩酌するのはただの「習慣飲酒」です。

これは適量を守れれば何も問題ないとされてます。

 

問題なのは「連続飲酒」です。

連続飲酒とは、酒を飲んで眠くなったら寝て、起きたらまた飲酒を再開。

そして、また眠くなったら寝るという行動を繰り返すことです。

 

24時間常に体にアルコールが入ってる状態ですね。

 

こうなると本当に危険です!

 

なにが危険なのかは普通に考えれば分かることかもしれませんが、今読んでるこのブログの「禁酒」カテゴリの記事を読めばもっとよく分かると思います。

 

もし連続飲酒をしているのであれば今すぐ酒を控えて下さい!

 

僕のようになりたくなければ…。

いきなり完全な断酒は難しい

酒を控える必要があると分かっていても、僕は意志が弱いので

 

「今日から完全に断酒するぞ!」

 

とはなりませんでした。

 

今までの経験から、そうやって気合を入れた時ほど失敗するのも自分で分かってます。

なので、まずはとにかく夜の晩酌だけに戻すことを強く心がけました。

夜だけの飲酒に戻すのも辛かった

なんで酒を飲まないことがそんなにつらいのか?

 

それはもちろん、離脱症状です!

 

離脱症状は個人差があるみたいですが、肉体、精神的にかなりきます。

離脱症状(僕の場合)

まず、朝に起きます。(夜の時もあります)

いつもならここで飲酒するのですが、夜だけしか飲まないと決めたので我慢します。

 

そして、とりあえずまだ眠気が残ってるので、また寝ようとするのですが、

 

激しい動悸で眠れません!

 

心臓がバクバク言います!

 

動悸に耐えながらしばらく横になって、ようやく寝れたと思ったら数時間後に大量の寝汗と激しい吐き気によって目覚めます。

 

気分が最悪なので起きてトイレに行こうとしますが、体がガクガクと震えて力がまるで入りません。

 

それでもなんとかトイレで出すものを全て出したら、後は夜の晩酌時間までひたすら吐き気や動悸、精神的な不安などの不快感に耐えます。

 

これが離脱症状です。

 

離脱症状は飲酒をすれば一時的に楽になれます。

連続飲酒は二日酔いの不快感を常にアルコールで誤魔化してる状態だからですね。

 

なので、上に書いたどのタイミングでも、酒さえ飲めば楽になれるんです。

 

そして夜になるとまた念願の酒を飲みます。

 

夜だけの飲酒にしたから翌朝体調よくなってるかな?と思いましたが、翌朝も前日とほとんど変わらない最悪の状態でした。

ここで飲酒をすれば楽になるのは分かってるんですが、また夜までひたすら耐えます。

 

ここだけはもう気合です!

 

そんな離脱症状に苦しむ生活を3日ほど続けたら、昼間の体調が仕事をしてた時の状態くらいまで戻ってきました。

 

ちなみに、夜だけに戻したと言っても、一般的な人よりは遥かに多い飲酒量です。(一晩でストロングゼロ500mlを5本空けています)

連続飲酒を続けてたら確実に倒れてた

あと数週間も連続飲酒を続けてたら、もう戻れない所まで行ってしまってたことでしょう。

病院に入院させられて、強制的に断酒しなければなかったと思います。

 

いや、それだけならまだマシに思えます。

 

ヘタをすると本当に死んでたかもしれません。(父はこの状態で肝硬変で突然死しました)

連続飲酒をしている人は、まず夜だけの飲酒に戻すこと

これができるかどうかでこの先の人生が変わります!

 

連続飲酒から夜だけの飲酒に切り替えるだけで、大分正常な生活に戻すことができます。

 

数日は辛いですが、まずは朝と昼の飲酒はやめましょう!今ならまだ、夜は飲めるんですから!

 

体を壊すまで飲み続けて、一生酒が飲めない体になるよりかはマシですよね。

 

サラッと書いてますが、ここは本当に重要です!

さいごに

危うく行くとこまで行ってしまう所でした。

 

今も完全には体調は戻ってませんが、昼間の体調は大分いいです!

 

酒は本当に怖いです!

 

このブログでも何回か酒の怖さを書いてますが、酒飲みの人は本当に気をつけましょう!

 

追記:結局また連続飲酒を再開して、遂にいくとこまでいき、肝硬変の末期になりました。

現在はドクターストップが入り、完全禁酒中です。

夜だけ飲むなんて甘いこともできなくなりました。

この記事を書いた頃に本当に戻りたいです。

 

この時やめていれば、こんなに苦しい思いをすることもなかったのに…。

 

肝硬変の辛さは離脱症状なんか比べ物にならない苦しみです。

 

自分は、死ぬことなんて怖くありませんでした。

いえ、怖くないと思っていました。

 

でも実際に死が目の前に来ると、怖くて、怖くて。

神様どうか助けてください!と、心の中で毎日お願いしています。

 

これは肝硬変と診断されからの記事です。肝硬変の末期になったけど、残りの人生どうしようかな


「今夜、すべてのバーで」は、著者である中島らもさん本人が実際にアルコール依存症で入院した経緯から退院するまでの心の葛藤を描いた物語で、リアルなアルコール中毒の症状を読むことができます。

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