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買取

買取で重要なのは定価(買った時の値段)ではなくブランドや需要

「オーダーメイドで作ってもらったミンクのコートだからきっと高く売れるはず!」

「なんて言ったって、百万円以上したからね」

 

期待しながら、いざ買取店に持っていってみると、

 

店員「五千円で買取ります」

 

あなたは買取店で査定してもらった時にこんな経験をしたことありませんか?

 

僕が実際にリサイクルショップで働いていた時にお客さんからよく言われたのが、

「買った時は○○万円したんだけど?」

です。

ハッキリ言って

定価や買った時の値段は買取価格には関係ありません!

重要なのは、その品物に需要があるか?有名なブランドであるか?です。

今回は、そこの所をちょっとだけ詳しく説明します。

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その品物に需要があるか?

簡単に言うと、その品物を中古で欲しがる人がどれだけいるかです。

例えば、フランスベッド。

新品で買えば十万円以上はします。

でも、リサイクルショップに査定をお願いしてみると、おそらく五千円以下の買取価格になると思います。

 

なんでこんなに安いのか?

 

需要がないからです!

 

あなたは誰かが使った中古のベッドを買いたいと思いますか?

普段そこまで神経質じゃない人でも、中古のベッドはなんとなく欲しいとは思いませんよね。

 

また家具になりますが、もう1つ例えを出すと、

 

あなたは上のタンスと下のタンスどちらが欲しいと思いますか?

まぁ、好みや趣味は人それぞれですが、下のタンスのほうがなんとなくオシャレに見えますし、現在の住宅に設置するなら下のタンスの方が部屋に合いそうです。

でも、値段は上のタンスは中古でも十万円以上はしますが、下のタンスは新品でも三万円以下で買えます。

そして、実際の買取価格もヘタしたら下のタンスのほうが高く付くかもしれません。

ちなみに、上のタンスは職人さんが手間暇かけて作ったものですが、下はニトリです。

 

今回は家具を例に出しましたが、これはほかの品物全てに当てはまります。

その品物は有名ブランドであるか?

冒頭にも書きましたが、あなたが売りたいものが高級なオーダーメイドのミンクのコートだったとします。

買った時は数十万円以上した高価な品物です。

しかし、実際に買取に出すと五千円です。

 

一方、あなたが売りたいものがルイヴィトンの財布だったとします。

十万円くらいで買えるモノグラムのものだったとしましょう。

それを買取に出すと、一万円以上の値段はつくでしょう。

キズや汚れなどの状態にもよります。

 

この差はなにか?

 

ブランドの知名度ですね。

 

先ほどの需要の話しと若干被りますが、いくら元が高いミンクのコートでも知名度や人気ではルイヴィトンに負けてしまう訳ですね。

ミンクのコートよりもルイヴィトンの財布のほうがよっぽど人気があります。

 

それに考えてみてください。

 

お店にクロコダイルの高級財布とルイヴィトンの財布が並んでいたら、どちらを欲しいと思いますか?

一部のお金持ちの人を除いて、多くの人はルイヴィトンの財布を選ぶはずです。

 

買った時の値段や素材なんて買取には関係ないんです。

それよりも重要なのは圧倒的に品物のブランド力です!

まとめ

買取価格の決め手は、

  • その品物の需要やデザイン
  • その品物のブランドや人気

です。

 

買取価格には品物の素材や有名な職人が作っているか等は全く関係ありませんし、多くの人は興味がないことです。

これを知らないで期待しながら買取店に査定に出すと、きっとガッカリしてしまうことでしょう。

 

もし、本当にいい物を高く売りたいなら一般的な買取店ではなく、もっと専門的な所にお願いしたほうがいいと思います。(残念ながらここで紹介できるような店は知りませんが)

 

もしくは、ヤフオクなどを利用して自分で売ってしまう方法です。

上手に写真を撮って、買う人が納得できる説明文を作れれば、それなりの値段で売れるかもしれません。

ただ、そういった品物はヤフオクでも需要はあまりないので、いつ売れるかはわかりません。

一生売れない可能性もあることを頭に入れておきましょう。

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