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20代で肝硬変になるまで15年間続けたアルコール依存症の酒の飲み方

タイトルが「20代で肝硬変になるまで15年間続けたアルコール依存症の酒の飲み方」になっていますが、

 

これはもちろん私の事です。

 

私は20代後半で肝硬変になるまで15年間酒を飲み続けてきました。

 

20代でアルコール性の肝硬変になるって、ハッキリいって異常です!

 

そこで、私は今までどういった酒の飲み方をしてきてこうなったんだろう?と思ったので、酒を飲み始めてから肝硬変になるまでを簡単に振り返ってみることにします。

 

別に他人の酒の飲み方なんて興味ない!っていう人がほとんどだと思いますが、こういう酒の飲み方をすればあなたも肝硬変になる可能性があるということを知って頂ければと思います。

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自分の意思で初めて飲酒をしたのは15歳

私が初めて自分の意思で酒を手にしたのは15歳の時です。(未成年だから当然飲んではいけません)

 

この自分の意思でというのは、もっと小さい時に父親からビールの泡だけもらった記憶があるからです。

もちろんその時は「酒を飲もう!」と思って飲んだ訳ではないですし、父親も冗談みたいな感じで飲ませた感じですね。

 

15歳の時に初めて自分の意思で酒を買った時の事はまだ覚えています。

当時、通っていた塾の帰りに友達と一緒になんとなくノリみたいな感じで自動販売機で日本酒(ワンカップ)を買いました。

ここでビールじゃなくて日本酒というのが渋いですよね!それもワンカップとか笑

 

今思えば、もうこの時すでに将来アルコール依存症になることが確定している気がします笑

日本酒を買って公園に行き、仕事終わりのサラリーマンのように乾杯したのを覚えています。

 

それからですね、度々塾の終わりや友達が家に泊まりに来た時なんかに飲酒をするようになり、中学を卒業して高校生になってからは毎週土曜の夜に仲のいい友達数人で集まって、酒を飲んでオール(徹夜)するのが当たり前になっていました。

 

もうこの頃の私はほぼアルコール依存症状態だったんだと思います。

周りの友達はみんなで集まった時だけノリで飲んでいたようですが、

 

私は1人でも飲酒するようになっていました。

 

この時は毎日ビール1リットルと缶酎ハイ1リットル程度を飲むのが習慣でしたね。

居酒屋やキャバクラに通うようになる

18歳になる頃には家で飲むだけでは飽き足らず、居酒屋やキャバクラにも通うようになっていました。

今ほど年齢認証には厳しくなかったんですが、それでもしょっちゅう年齢確認はされましたね笑

 

店員「失礼ですが、お若く見えるんですが何歳ですか?」

18歳の私「21歳です!」

 

ここで20歳と言わないのが自分の中ではポイントでした!笑

 

居酒屋やキャバクラには普段家では飲まないような酒が沢山あり、つまみもコンビニじゃないので美味い!ついでにカワイイお姉さんもいる!そんな環境で酒を飲めるのがとにかく楽しかったですね。

調子に乗ってテキーラやスピリタスを一気飲みして記憶をなくすことも度々ありました。

でも当時はその記憶をなくす感覚ですら楽しかったんですよね。

 

居酒屋やキャバクラに慣れてしまった頃にはクラブに行ったりもして、とにかく私は酒を飲める環境を求めていました。

 

もちろんこの時も日々の晩酌はかかさずにおこなっていて、毎日ビール1リットルと缶酎ハイ1~3リットル程度を飲むのが習慣でしたね。

毎日の晩酌の飲酒量はこの時にほぼ決定しています。

多少増えることはありますが、肝硬変になるまで毎日かかさずビール1リットルと缶酎ハイ1~3リットル程度を飲んでいました。

それこそ、風邪の時だって晩酌だけはかかしませんでしたよ。

何をするにも、どこに行くのも酒を飲むことが前提

20歳になる頃には誰がどう見てもアル中でした。酒での失敗も積み重なってきて周りから心配されることも…。

20歳にもなると居酒屋やキャバクラにも飽きてしまって、たまに旅行に行ったり泊まりでスノボに行くのが楽しみだったんですけど、目的は観光を楽しむことでもなければスノボをすることでもないんですよね。

 

あくまで主役は酒です!

 

観光やスノボで疲れた体に酒を注ぎ込むのが目的であって、観光やスノボはあくまで雰囲気作りといった感じですね。

 

これは旅行に限らず、本当に何をするにも、どこに行くにも最終的には酒を美味しく飲む為ことが目的でした。

なので、一般的にはどんなに楽しいことでも、酒を飲んではいけない環境に率先して行くことはありませんでしたね。

 

どうしてもそういった所に行かなければいけない時には常に酒が頭の中にあって、

 

早く返って酒が飲みてぇ!

 

とばかり考えていました。

就職したのがよくなかった

確か23歳くらいの時でしたかね。こんな私でも就職をします。

入社したての時はなにもかも新鮮でそれなりに楽しめてましたが、何年も同じことを続けているとなんの為に生きているのか分からなくなってきます。

小さい会社だったんで就業規則が徐々に変化して、休日日数も減って…。

 

年間で70日前後しか休みがないのが一番のストレスでした。

 

仕事をして帰ってきたら酒を飲んで寝る。また起きて、仕事に行って帰ってきたら酒を飲んで寝る。

こんな毎日が耐えられなかったですね。

仕事をしても自分の成長を感じることがありませんでしたし、いくら頑張っても給料は上がらないのでやりがいがなかったです。

 

結局我慢できなかったので、その会社は退職してしまいました。

ストレスが爆発!

会社を辞めて自由になったら、それまでのストレスを一気に解放するように酒を飲みまくりました。

 

もう朝から晩までずっと酒です。

 

酒を飲んで眠くなったら寝て、起きたら酒を飲む。

また眠くなったら寝て、起きたら酒を飲む。

この頃は(といってももう最近ですね笑)時間の感覚もなくて、ただコンビニやスーパーで酒を買って飲むだけの日々でした。

 

そんな生活をしていたら1年たらずで肝硬変になったんですが、これは飲酒の仕方に変化があったのが一番の原因だと思います。

会社に勤めていた時は夜だけの晩酌ですんでいましたが、退職して一日中飲むようになったのがいけないんです。

 

要するに、アルコールが体から抜けている時間が全くない状態

 

これがいけません!

 

働いていた時は、一応昼間は酒を飲まなかったんでアルコールが体から抜ける時間が多少あったんですね。

 

私の父親も肝硬変で亡くなったんですが、まさに同じ状態でした。

退職して一日中飲むようになってからは、あっという間に肝硬変になって突然死しましたね。

飲酒量は在職中とそこまで変わってないんで、やはり問題はアルコールが体から抜ける時間を作ってあげないのが原因かと思います。

 

この頃の話と、ここから先の私が肝硬変になった後の話は過去にたくさん記事にしているので、そちらを読んでもらえればと思います。

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さいごに

なんていうか、酒を覚えてからは酒の為に生きてきたような人生でした。

酒を1人で飲むようになったら注意ですね。

何をするにも酒の事しか考えられなくなったらもう危険です。

そのうち酒が生きがいになって、自由な時間ができた瞬間に終わります。

 

今回は書きませんでしたが、体にも変化は沢山ありましたよ。

例えば、日中酒を飲まない時は手が震えたりなど。

 

まぁ簡単に書くと、こんな感じで私は肝硬変になって今は禁酒中です。

 

私のようになりたくないならどこかで酒をストップする必要があります。

他人事だと思わないであなたも酒には十分注意してくださいね!
 

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「今夜、すべてのバーで」は、著者中島らもさん本人が実際にアルコール依存症で入院した経緯から退院するまでの心の葛藤を描いた物語で、リアルなアルコール中毒の症状を読むことができます。

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