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酒を飲み続けるとどうなるのか?

酒の飲み過ぎは体に悪い!

誰もが知っている当たり前のことですが、実際にどれくらいの量をどれだけの期間飲み続けると、どうなってしまうのか・・・。

あなたは知っていますか?

 

酒による影響はもちろん個人差がありますが、

  • 酒は人並みに飲める
  • 年齢は20代後半
  • 男性

という、極一般的な人間を例にした場合を書きます。(私の事です)

 

テレビでもたまに酒による健康への影響が取り上げられたりしてますが、これは実体験です。

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1日の飲酒量

今も売ってるのか分かりませんが、ストロングゼロという缶酎ハイ500mlを5~6本程度です。

1日の飲酒量と書きましたが実際には飲み終わったら寝て、起きたらまた飲酒再開という連続飲酒状態なので正確な量は分かりません。

連続飲酒開始から1週間後

特に体に不調はありません。

慢性的な下痢は以前からありましたが、それ以外はこれといった不調は現れませんでした。

 

酒も美味しく感じられて、最高に飲酒ライフを満喫していた頃です。

連続飲酒開始から1ヶ月後

寝て起きたらまず吐きます。

再び酒を口にするまでは、えずきが止まりません。

食欲は0。

つまみを食べる気すら起きなくなります。

 

酒を飲まないと体や手が常に震えるようになり、人前に出るのが恥ずかしくなります。

買い物でお釣りを受け取る時なんかは、意識しすぎて反射的にビクッと手が震えてしまいます。

連続飲酒開始から2ヶ月後

もうこの頃は日付の感覚もないので、本当に2ヶ月後なのかも分かりません。

そして、自分では気づかない変化がこの頃から出始めます。

  • 筋肉量が減ってガリガリになる
  • 髪が抜ける
  • 目が見えにくくなる
  • 全身が黄色くなる(特に白目)
  • 鼻血が出る
  • 胸に強い痛みが走る時がある
  • 飲酒量が減る(体が受け付けない)

もうこの辺が体(主に肝臓)の限界なのでしょう。

普通の人ならこの段階に来る前に危険を感じて酒を控えるはずです。

更に飲み続けると・・・

上に書いた症状に加えて常にお腹が張って苦しくなります。

前日の夜に食べすぎた時の胸焼けの感覚に近いですね。

実際、私自身ただの胸焼けかいつもの飲み過ぎ程度に思っていました。

 

が、この時すでに「腹水」が溜まり始めていたんですね。

そして肝硬変へ・・・

上の段階から更に1ヶ月後くらいでしょうか。

  • お腹が妊婦さん以上に膨らむ
  • ベッドから起きるのも一苦労
  • 大便がトイレまで間に合わない
  • 小便が出なくなる
  • 全身が酷くむくむ
  • 顔がまるで別人のようになる

こうなってしまいます。

 

私はこの段階で病院に強制的に連れていかれて「肝硬変」という診断を受けました。

 

そして、ここで私の長年の飲酒生活は幕を閉じました・・・。

「死なんて怖くない!」

「酒で死ぬなら本望!」

なんて常日頃思ってましたが、いざ死を目の前にすると怖くてどうしようもなくなります。

それでも飲み続けると・・・

苦しみながら死にます。

私の父親がそうでした。

 

というよりも、高齢の方なら連続飲酒開始から2ヶ月後くらいの段階ですでに死んでしまう可能性が大いにあります。

 

私の場合は若くて体力があったから生き延びただけの話です。

医者にも高齢の方ならとっくに亡くなっていると言われました。

さいごに

今回書いた内容は約3ヶ月ほど「連続飲酒」を続けた結果です。

私は15年以上、毎日缶酎ハイを5本程度空けていましたが、夜だけの飲酒だった頃は軽い吐き気と下痢だけでした。

 

やはりアルコールを体から十分に抜く時間を与えない「連続飲酒」が最大の問題みたいです。

 

だからといって、「毎日缶酎ハイを5本くらいなら空けても大丈夫!」と言ってるわけでは決してありません!!

くれぐれも誤解しないように。

 

ほかの酒関連の記事でも書いてますが、

「自分だけは大丈夫!」

「自分の体の事は自分が1番よく分かってる!」

なんて考えはしないことです。

 

酒を飲み続ける限り、あなたも私のようになってしまう可能性がある事を常に頭に入れておいてください。

 

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「今夜、すべてのバーで」は、著者である中島らもさん本人が実際にアルコール依存症で入院した経緯から退院するまでの心の葛藤を描いた物語で、リアルなアルコール中毒の症状を読むことができます。

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