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禁酒

禁酒開始から10ヶ月!もう酒を飲むという行為自体を忘れかけている

禁酒開始からとうとう10ヶ月が経過しました。

まさか、あんなに大酒飲みだった自分がここまで禁酒を続けられるとは!

毎回同じような内容になっていますが、禁酒開始から10ヶ月が経った今の心境や体調の変化などを自分の為に書いておこうと思います。

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もう酒を飲むという考え自体が消えかけている

毎日飲酒していた時は酒を飲むという行為が当たり前すぎて、

  • コンビニやスーパーに行ったら必ず買う
  • 仕事から帰ってきたら酒を飲む

とういう行動をほぼ無意識の内にしていました。

もはや呼吸をしたり、まばたきをするような感覚ですね。

 

だからこそ、禁酒を始めたばかりの頃は辛いんです。

呼吸を止めたら苦しくて仕方がありませんし、まばたきをしなければ目が痛くてとても開けていられませんよね。

アルコール依存症にとって酒をやめることは、それほど辛い事です。

 

でも、呼吸やまばたきをしないなんていうのは不可能ですけれども、酒は違います。

 

酒は飲まなくても問題のないものなんです。

 

今では逆に意識をしないとコンビニやスーパーのアルコールコーナーなんか目に入りません。

というよりも酒自体を意識することがないので、普段絶対に使わないペット用品コーナーを素通りするような感じでしょうか。

 

自分の中では、もう酒を飲むという行為自体を忘れかけているんですよね。

 

例えば昔あった嫌な事だって忘れはしませんけど、時間が経つと思い出す回数は徐々に減っていきますよね?

私の今の酒に対する思いはそんな感じです。

たまにくる飲酒欲求は辛い

上では酒を意識することはなくなったと書きましたが、今でもごくたまに強い飲酒欲求は訪れます。

 

「あぁ~なんとなく酒が飲みたい気分だなー」とか「酒に酔うってどんな感覚だったけなー」とか「今なら酒をコントロールして飲めるんじゃないか?」なんて事を考えだすと飲んでみたくなるんですよね。

 

なんていうんでしょう。酒を飲む事への興味が出てくるんです。

中学生がタバコ吸ったり、バイクを乗り回すことに興味を持つ感覚でしょうか。

 

もうこれは一度アルコール依存症になった人間は、一生付き合っていかなければいけないものだと思っています。

多くの人はこのたまにくる飲酒欲求に負けて手を出してしまうそうですが、手を出したら最後。

以前よりも酷い飲み方をする場合が多いそうです。

 

酒を飲みたくなったら酒を飲んでいた頃の自分を思い出して、禁酒をすることにしたキッカケをよく思い出すことですね。

私の場合は肝硬変で死ぬほど辛い思いをしたり、周りに迷惑をかけた事を思い出すと酒に手を出すのが怖くなります。

 

確かに酒を飲むと気持ちよくなったり美味しいと感じることもありましたが、それ以上になにか禁酒を決意したキッカケがあるはずですよね。

体調に変化なし

7ヶ月ほど前は肝硬変で腹水、酷い下痢、抜け毛、筋力低下、むくみ、視力低下、黄疸などで、ろくにベッドから起き上がる事もできない状態でしたが、幸い全てが改善していてあの時の状態に戻る様子は今の所ありません。

 

今ではラーメンなどの塩分が強いものも食べられるので、食に関しては満足しています。

 

ただ、禁酒後からアイスやチョコレートなどの甘いものを好むようになったのは変わらず、つい食べすぎてしまってニキビができたり肌がなんとなく脂っぽい感じはします。

さいごに

私はまだまだ頑張れそうです。

この先なにかのキッカケで酒に手を出してしまう時が来るかもしれんが、その時は今の自分では考えられないような出来事が起きた時でしょう。

少なくとも今までの人生で経験した程度の事では酒に手を出す事はありません。

 

この記事はふと日付を見たら禁酒から丁度7ヶ月経ったのを思い出したから書いたんですが、やはり酒の事を思いだすと飲みたくなりますね笑

 

でもこうやってその時の心境などを残しておくのは重要だと思ったので、今後の自分の為にも書きました。
 

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「今夜、すべてのバーで」は、著者である中島らもさん本人が実際にアルコール依存症で入院した経緯から退院するまでの心の葛藤を描いた物語で、リアルなアルコール中毒の症状を読むことができます。

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