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禁酒

1年7ヶ月で禁酒に失敗!私がお酒を飲んでしまった理由

とうとうやってしまいました!

1年7ヶ月も続けていた禁酒でしたが、失敗してしまいました!

失敗したということは、もちろんお酒を飲んでしまったという事です。

 

でも、

 

あぁ、せっかくここまで続けてきたのになんてことを…

やっぱり自分は駄目な人間なんだ…

 

なんてことは全く思っていません!

むしろ今は嬉しいくらいです!

 

なぜ1年7ヶ月も禁酒を続けていたのに飲んでしまったのか?

なんでお酒を飲んでしまったのに喜んでいるのか?

今回は、そんな事を書いていきたいと思います。

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なぜお酒を飲んでしまったのか?

  • どうしてもお酒が飲みたくなったから?
  • 耐えられないほど辛いことがあったから?
  • 興味本位で?
  • 誰かに強制されて?

全部違います。

 

じゃあなぜかというと、私は禁酒を始めてからもノンアルコールビールは飲んでいたんです。

まぁ、どっかで禁酒中にノンアルコールビールを飲むのは禁酒してることにはならないって書いてありましたけど、アルコールが入ってないんだから私の中ではOKです。

それで、いつものようにスーパーで食材と一緒に、アサヒのドライゼロを買ったんですよ。

これですね。

帰ってから、私はいつものように何気なくグビッっと飲んだんですけど、

 

なんかいつものと味が違うなぁ…

 

と、思ったんです。

 

アサヒが味を変えたのかなぁ。って何気なくラベルを見ると、

!!

 

ちょっと待って、

 

これ本物のビールじゃん!!

 

と、飲んでから気づいたんです。

これはまんまと罠にはめられた気分でしたね。

アサヒドライゼロのラベルって、パッと見スーパードライと変わりません。

いや、もちろんよく見れば分かるんですけど、ノンアルコールのコーナーに本物のビールが置いてあるなんて思わないじゃないですか。

私はいつも5本くらいまとめて買うんですけど、ラベルなんてほとんどみないでカゴに入れていました。

なので、まさかドライゼロの中に本物のビールが混ざってるなんて思いませんでしたし、冷蔵庫の中を確認しましたがスーパードライはその1本だけでしたね。

本物のビールだと気づいた後の私の行動

まずは当然のように怒りが湧きましたね。

 

私の1年7ヶ月の努力をどうしてくれるんだ!!

 

って。

 

そして、握りしめたビールを見て、

 

もう一口…

 

私はここで飲むんですね~。

いや、だって捨てるのはもったいないじゃないですか?

久々にビールを飲んだ感想

最初に気づかないで飲んだ時はあまり分かりませんでしたが、味わって飲んだ2口目のビールは

 

とにかくお酒臭かったです。

 

禁酒する前のビールなんてジュースのようなもので、アルコール臭なんて全く感じなかったはずなんですけど、久々のビールは凄くお酒を感じましたね。

正直最初は美味しいとは思いませんでしたが、飲み進めているとアルコール臭は気にならなくなって美味しく感じてきました。

久々のお酒だったんですけど、ビール1本でも結構いい感じに酔っているような感覚になって、なんか懐かしい気分でしたね。

悪魔のささやきも聞こえる

  • 久々のお酒は美味しいだろう?
  • ビール1本じゃ足りないだろう?
  • 明日からも飲みたいだろう?
  • 体が回復してるから飲んでも平気なんだよ

そんな声も聞こえてきましたが、普通に1本だけ飲んで寝て、翌日もお酒を買うことはなくノンアルコールビールで済ませました。

 

もう私の中では飲まない事が当たり前の習慣なんですよ

 

確かに今の私は体調がいいので多少飲むくらいなら大丈夫だとは思うんですけど、もうそこまで飲みたいとは感じないんです。

私の中では禁酒は続いている

確かにお酒を飲んでしまったのは事実ですけど、私の中では禁酒失敗していません。

もしビールを1本飲み終わった時点でまたお酒を買いに行ったり、次の日も「ちょっとだけなら…」って飲んでいたら失敗だと思います。

でも、私はそうはしませんでした。

ちょっと言い訳っぽくなってしまいますが、自分の意思で飲みたいと思って買ったお酒ではないですからね。(結局1本は空けましたが…)

人によっては飲んでしまった事に悲観的になって、「どうせ飲んでしまったんだから…」と、また飲み始める人もいますけど、私は前向きに考えて、ある意味最大の試練に勝ったと考えるようにしています。

 

だって、

 

お酒を飲んでしまっても、また続けて飲むことはしていないんですから!

 

なので、来月になったら普通に「禁酒を始めて8ヶ月達成!」という記事を書いていると思います。

よく、「アル中は一滴でもお酒を飲んだらまた元に戻る」って言われていますけど、1年7ヶ月も禁酒を続けた私の心は弱くありません!

たった1本のビールで禁酒をやめたりなんてしません。

 

誰がなんと言おうと、自分の中ではまだ禁酒は続いています!

さいごに

私の場合は飲みたいと思って自分の意思で飲んだ訳ではないので、こうやって前向きでいられるのかもしれません。

これがもし、本当に辛いこと等があって、自分の意思でお酒に手を出してしまったとしたら話は別だと思います。

その場合はきっと、「飲みたい!」という気持ちに耐えられなかった罪悪感などで自暴自棄になってしまって、また逆戻りするかもしれませんね。

飲みたいのを我慢できなかったのと、不注意で飲んでしまったのでは心境に大きな違いがあると思います。

私もこれまでの禁酒期間中に「どうしてもお酒を飲みたい!」と思った事は何度もありますけど、その度に必死に我慢してきました。

誰だってそうやって大変な思いをして禁酒を続けているはずなので、どんな理由であれ自分の意思で飲んでしまったとしたらショックでしばらくは立ち直れないかもしれませんね。

もしそういう人がいたら、私のように開き直って「まだ禁酒は続いている!」と思ってみるのもいいと思いますよ。

「今夜、すべてのバーで」は、著者中島らもさん本人が実際にアルコール依存症で入院した経緯から退院するまでの心の葛藤を描いた物語で、リアルなアルコール中毒の症状を読むことができます。

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