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禁酒

今までの禁酒生活で酒が飲めなくて辛いと感じた瞬間ベスト3

現在、禁酒を始めてから大体1年4ヶ月経過しましたが、

 

禁酒なんて全然辛くなかった!思っていたより楽勝じゃん!

 

なんて事はもちろんありませんでした。

 

それはもう、ここまで来るまでに何回酒に手を出そうと思ったことか…。

 

そんな今までの禁酒生活の中で、

 

酒が飲みたい!

 

と、激しく感じた瞬間ベスト3を書いていこうと思います。

禁酒をしている人なら経験したことがある人も多いと思いますが、これから始めようと思っている人はこんな時は注意ですよ!

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禁酒を始めたばかりの時

今までの禁酒生活で一番辛かったのは、なんと言っても禁酒を始めたばかりの時です。

禁酒を始めたばかりの頃は常に頭の中に酒があって、普通に酒を飲んでいた時以上に酒を意識してしまうんです。

いつも酒を飲んでいた時間に酒を飲んでいないと、「あれ?いつもは何してたんだっけ?」という考えから始まり、「暇だな。酒が飲みたいな」、「でも禁酒すると決めたしな」、「じゃあ何しようかな」、「やることがない。酒を飲めば楽しいんだろうな」みたいな感じで、どうしても酒を飲む方向に頭が働いてしまうんです。

ずっと頭の中でこんな事を考えていると本当に頭がどうにかしてしまいそうで、酒が飲みたくて仕方なくなります。

禁酒を始めてから数週間はこんな感じが続きましたね。

 

この時は本当に地獄でした…。

 

多くの人はこの最初の飲酒欲求に耐えられなくて酒に手を出してしまうんですが、これは仕方ないと思うんです。

この最初の強い飲酒欲求はいつ終わるのか決まっている訳ではないので、「こんな思いを一生するくらいなら酒を飲んだほうがマシ!」って思うのが普通です。

例えば、マラソンって何キロ走ればゴールって分かるから辛くても頑張れますけど、終わりが決まってないマラソンをいつまでも頑張る事ができますか?できませんよね?

なので、ここで飲んでしまうのは仕方ないと思うんですけど、頑張ってこれを乗り越えないと一生禁酒はできないんです。

 

ただ、今だから間違いなく言えるのは、

 

最初の強い飲酒欲求は必ず終わる時がきます!

 

それまで死ぬ気で耐えるしかないです。

眠れない時

よく「寝酒をすると眠りが浅くなるから睡眠の質が悪い」なんて話を聞くと思いますけど、実際に酒を飲んでいる時はそんな事これっぽっちも感じません。

むしろ、酒を飲むとすぐに眠りに入ることができて快適だと思っている人が多いはずです。

 

ですが、

 

酒をやめると全く眠りに入ることができなくなります!

 

1時間経っても、2時間経っても。ひたすら布団の中で寝返りを繰り返すハメになります。

そんな時に思うんですよね。

 

酒を飲めば一瞬で眠れるのに…。

 

こう考えてしまうと、もう頭の中から酒が離れません!

酒を飲む為の言い訳がどんどん頭の中に浮かんできます。

  • 明日は早いから酒を飲んですぐに寝たほうがいいんじゃないか
  • 眠れないでストレスが溜まるほうが体に悪いよな
  • 今日くらい飲んだって平気だよね

この時の誘惑も凄まじいですよ。

こんな時、私はドリエルを飲んでごまかしていました。

「ドリエルを飲んでしまったから酒を飲んだらマズイだろ!」とか「ドリエルを飲んだからきっと眠れる!」そう必死に言い聞かせるんです。

 

これも今だから言えるんですが、

そのうち酒を飲まなくても眠れるようになります!

 

今までは酒を飲まないと眠くならなかったのが、酒を飲まなくても自然に起きているのが辛くなってくるんです。

その酒に頼らない自然な眠気が今では心地いいです。

激しく怒ったとき

ずいぶん前にこんな記事を書いたことがあります。

禁酒時の最大の敵はストレス

この時は怒りで激しいストレスを感じて、どうしても酒が飲みたくなったのを覚えています。

嫌なことがあっても酒を飲めばその時は忘れられるという事を頭は知っているので、酒飲みはどうしても「ストレス=酒を飲む」という思考になってしまうんですよね。

この時は怒りでストレスを感じて酒を飲みたくなりましたが、ストレスは怒りだけで感じる訳ではないので禁酒中のストレスは本当に注意です!

 

上の記事を書いた時は禁酒開始から3ヶ月経過していた頃なんですが、禁酒開始時と同じくらい酒を飲みたいと感じましたね。

人間誰だってこういったストレスを感じることがあるのでその時は耐えるのが大変ですけど、一度耐える事ができてしまえばちょっとやそっとのストレスくらいなら割とラクに耐えられるようになります。

 

今心配なのは、この時以上のストレスを感じた時に耐えられるかどうかです。

ちょっとそんな状況はすぐに思いつきませんが、例えば親が生きている人なら亡くなった時に耐えられるか?というような事が心配ですね。

 

そうそう、この時はどうやって酒を飲まずに耐えたのかですけど、

ここで酒を飲んだら怒りを感じた相手に負けることになる!

 

こんな風に怒りを逆に禁酒のモチベーションにしました。

後は、自分にとってはアイスなどの甘いものが禁酒に効果があったので食べたりしたのと、当時私は肝硬変で腹水が10リットル以上溜まっていたので、身体的に酒を買いに行くのが難しかったというのもありますね。

さいごに

禁酒中に酒を飲みたくなる瞬間ってまだまだ沢山あるんですけど、その中でも今回書いた3つの事を耐えるのが辛かったです。

というのも、ほかの酒を飲みたくなる瞬間は前もって自分で回避できる事も多いんですよね。

飲み会で他人が飲んでいると飲みたくなるなら参加しなければいいみたいな感じで。

 

恐らく、今禁酒中の人が辛いと感じているのは、

  • 禁酒を始めたばかりで酒が頭から離れない
  • 眠れないなどの身体的な異常

だと思いますが、本気で酒をやめたいなら耐えましょう!

 

そういった症状は必ず終わる時がきます!

 

それに、人間は酒を飲まなくても生きていけるようにできているんです。

頑張って酒から解放された生活を手に入れてみてください!


「今夜、すべてのバーで」は、著者である中島らもさん本人が実際にアルコール依存症で入院した経緯から退院するまでの心の葛藤を描いた物語で、リアルなアルコール中毒の症状を読むことができます。

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