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禁酒

ラーメンが食べたい!禁酒より塩分制限のほうがキツくなってきた!

酒で肝臓と腎臓をやられてからは医者に塩分制限もされましたが、禁酒が落ち着き、体調が良くなってきた今になって禁酒より塩分制限をするのがキツくなってきました。

飲みたい酒が飲めないのも大変でしたが塩分制限はもっと大変です。

あぁ~、ラーメンを思いっきりすすりたい!

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なぜ塩分制限が必要なのか?

簡単に結論から言うと、腹水と体中のむくみを治す為です。

理由は、血液中の塩分量が増えると尿の量が減ってしまい、余分な水分を排出することができなくなって、腹水やむくみが酷くなるからです。

肝臓を患っている人は大体腎臓もやられています。腎臓は尿を作る臓器なので腎臓が悪いと尿の出が悪くなります。なので、塩分制限は絶対なのです

一般的な成人の平均塩分摂取量は1日に13g~15gほどです。一方腹水が溜まった人の食事の1日の塩分摂取は、7g以下を目安とされます。

でも、僕の場合は腹水が酷く溜まっていた為(10リットル以上)1日に5g以下の塩分制限をされました。

食べられるものが極端に少なくなる

健康な時は特に気にしないで食べていたラーメンやスナック菓子を食べる事ができないのはもちろん、ナトリウム(塩分)が比較的多く含まれるスポーツドリンクなども飲めません。

塩分制限をされてからは必ず食品の裏に表示されてる栄養成分の確認をしてるんですが、今までの食事だと1日5gに制限塩分を軽く上まってしまいます。というより、毎日20gは余裕で摂取していましたw

皆さんも食べたことあるカップヌードル。これのナトリウムの表示はこうなっています。

ナトリウム
めん・かやく: 1g
スープ: 1g

ナトリウム表記で栄養表示されているものは表示されている数値の2~2.5倍は実際に塩分が含まれてます。

なので、カップヌードルは5g以上の塩分が含まれていると考えたほうがいいでしょう。スープを全部飲まないとしても3g程度は確実に摂取することになります。

たかが100gにも満たない麺を食べただけでこの塩分量です。スーパーカップなどの大盛りのカップラーメンでは塩分量が8gを超えます。

塩分制限された状態ではとても食べる事ができません。

カップラーメンもそうですが、特に気をつけなければいけないのがコンビニの食品です。コンビニで売られてる弁当やおにぎりには尋常じゃないくらい塩分が含まれています。あなたも1度栄養成分の表示を確認してみるといいでしょう。きっと驚くと思います。

あぁ~、とんこつラーメンを替え玉してお腹いっぱい食べたい!

糖分制限がないのが唯一の救い

塩分制限は大変ですが、唯一の救いは糖分制限がなかったことです。もちろん摂り過ぎいけませんが、比較的自由に摂取してます。

またコンビニを例にあげると、惣菜パンは1個で塩分量が1gを超えますが菓子パンは500mg以下のものが多いです。

これならお腹いっぱいに食べながらも塩分を控えることができます。

お菓子もスナック菓子ではなくもっぱらチョコレートなどの甘いものです。甘いものは満腹中枢を刺激するので減塩には丁度いいですね。

今度は糖尿病が心配です…。

さいごに

塩分制限のかいもあって、むくみは取れて腹水も大分よくなりました。一緒に摂取していたアミノ酸・マルチビタミンサプリメントの効果もあったのかもしれません。

禁酒を始めた頃は酒を飲めないのがなにより辛かったですが、禁酒に慣れた今では塩分制限のほうが辛いです。

とはいっても、5gの塩分を超えたからといっていきなり病状が悪くなる訳ではないので、ごくたまにはコンビニ弁当を食べたりしてます。

おすすめサプリ

このサプリを飲み始めてから病状が劇的に改善していきました。肝硬変になるとアミノ酸の摂取も重要になるので、体で作ることができない栄養はこれで補います。
 

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