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禁酒

アルコール依存症にとっては完全な禁酒より休肝日を作るほうが苦痛

完全に酒をやめることなんて無理だからまずは休肝日を作ろう!

 

酒飲みの人なら一度はこんなことを考えたことがありますよね?

本当は酒をやめたいけど、いきなりやめるのは難しいから「休肝日」という一見ラクそうな道を選ぶ人って多いと思うんですけど、

 

休肝日を作るのは禁酒よりも難しい!

 

というよりも、自分の首を締め続けている感じでしょうか。

私は今まで休肝日を作った事はありませんが、禁酒は一年以上続いています。

もし、禁酒ではなくて休肝日という道を選んでいたら、一年以上経った今でも苦しんでいると思います。

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休肝日を作ることが辛くない人

今回は、

  • 現在アルコール依存症の人
  • 酒を減らしたいから休肝日を考えている
  • できれば禁酒をしたいと考えている

そんな人向けの内容です。

 

そもそも、休肝日で酒が飲めないことを辛いと思わない人もいますが、そういう人は上手に酒を飲めている人ですので、そのまま適量の酒を楽しんで問題ないと思いますよ!

休肝日を作るのが難しい理由

休肝日は我慢の連続

禁酒することができないからって休肝日の道を選ぶと、それは常に我慢の連続になります。

本当は飲みたいのに休肝日になると毎回我慢しなければならないんですよ?

 

今までの禁酒生活で酒が飲めなくて辛いと感じた瞬間ベスト3

こちらの記事にも書いたんですけど、禁酒は始めた瞬間が一番辛いんです。

 

毎日習慣にしていた酒が飲めないというのは精神的に相当きます。

休肝日の道を選ぶということは、毎回禁酒を始めた直後の苦しみを味わうということなんです。

 

本当は休肝日なのに、どうしても酒を飲みたい日だってあると思います。

でも、そんな時だって「今日は休肝日だから飲まない!」と我慢しなければいけません。

誰だって一度くらいは休肝日を作ってみたことがあると思いますが、その時酒が飲めなくて辛くありませんでしたか?

それに、休肝日を作ってしまうと、休肝日が近づくたびに憂鬱な気分になります。

休肝日のそんな辛さを毎回味わうなんて嫌ですよね?

 

なので、

 

休肝日は自分の首を締め続ける行為としか思えないんです

 

また、「休肝日だけど、今日だけは…」と、酒に手を出してしまう人は休肝日を作る意味なんてありません。

絶対に休肝日を守ることができないのなら、毎日の飲酒量を減らしたほうがまだマシだと思いますよ。

禁酒の辛さは一瞬

極端に言ってしまえば、休肝日と違って禁酒で苦しむのは一瞬です。(実際には数ヶ月苦しみますけど…)

確かに禁酒を始めた直後は「酒が飲めないなら生きている意味がない」と思うくらいに辛いものなんですけど、その苦しみは自然と和らいでいきます。

完全に苦しみから解放されることはないのかもしれませんが、「生きている意味がない」と思うくらい辛いと感じる事はなくなります。

酒を飲まないと眠れないとかの肉体的な影響だってそうです。

最初は寝付くことができなくて辛いかもしれませんが、それがずっと続く訳ではありません。

 

たった数ヶ月禁酒すれば、そんな色々苦しみからは解放されるんです!

 

あなたが今何歳なのかは分かりませんが、あと数年しか生きられないなんてことはきっとないと思います。

あと数年の命なら禁酒や休肝日による節酒なんて考えないはずだからです。

禁酒の苦しみなんて、まだまだ続く人生の中で考えると「一瞬」なんですよ!

そもそも、なんの為に酒を減らす必要があるのか?

酒を減らす目的を考えれば、休肝日なんて意味がない事が分かるはずです。

  • 健康の為
  • お金の為
  • 家族や周りの人の為

酒を減らす理由は大体こんなところだと思いますが、それって休肝日を作ることで解決されるんでしょうか?

 

たった一日酒を抜いた所で健康になれる訳ではありませんし、まとまったお金が貯まる訳ではないですし、たった一日酒を飲まないだけで周りが喜ぶはずもありません。

よく、「明日は健康診断だから今日は休肝日にする」という人もいますけど、前日に飲まなかったくらいでは何も意味はありません。

 

休肝日なんて、結局ただの自己満足だと思います。

 

「自分は休肝日を作っているから酒で心配することは何もない」と思い込んでいるだけです。

その、何も得られない自己満足の為に休肝日で毎回辛い思いをする意味はあるんでしょうか?

本気で酒を減らすことを考えるなら禁酒をするべき

  • 健康の為
  • お金の為
  • 家族や周りの人の為

こういった理由で酒を減らすことを本気で考えているなら、休肝日を作るのではなくて「禁酒」をするべきです!

 

というよりも、禁酒のほうがラクです!

 

それでも「禁酒がちょっと…」と思うかもしれませんが、今の私なら「休肝日はちょっと…。それなら禁酒を続ける」と答えます。

休肝日を作り続けるならずっと我慢が必要ですが、禁酒は我慢する必要がなくなります。

なんていうんでしょう、禁酒を続けていると酒を飲み物として認識しなくなってくるんですよね。

さいごに

本気で酒を減らすことを考えているなら、間違いなく禁酒を選ぶべきです。

休肝日はただの気休めの自己満足で、ただ辛い思いをするだけの意味がないものだと思います。

 

それならいっそのこと好きなだけ飲みまくったほうがいい!

 

とも思いますが、そんな無責任なことも言えません。

体を壊してから気づいても遅いですからね。

ただ、中途半端に休肝日を作って自分をいじめるような事をしても意味がないと言いたいんです。
 

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「今夜、すべてのバーで」は、著者中島らもさん本人が実際にアルコール依存症で入院した経緯から退院するまでの心の葛藤を描いた物語で、リアルなアルコール中毒の症状を読むことができます。

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