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毎日どれくらい酒を飲んだらアルコール依存症なの?アルコール依存症とは?

毎日どれくらいお酒を飲んだらアルコール依存症なの?

これって結構聞かれることなんですけど、個人的には「毎日飲む」という時点である程度お酒に依存してるんじゃないかと思いますが、依存の定義から言うとちょっと違います。

依存とは、「他のものによりかかり、それによって成り立つこと」なので、これに当てはめると「酒を飲まないと成り立たない状態」が依存になる訳ですよね。

酒を飲まないと成り立たない状態というのは、「夜眠れなくなる」とか「酒を抜いたら激しい離脱症状が起こる」とかそういう事だと思います。

なので、ただ毎日飲んでいるというだけではアルコール依存症とは言えないかもしれません。

 

それに、アルコール依存症は飲む量で決まるものではないと思っています。

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私が考えるアルコール依存症

私が個人的に考えるアルコール依存症の基準は、酒を飲む量ではないと思っています。

依存の定義は「他のものによりかかり、それによって成り立つこと」になっていますが、私は「酒に頼っている」時点でアルコール依存症じゃないかと思うんですが、それもちょっとしっくりこないんですよね。

普段酒を飲まない人でも、一時的にテンションを上げたり緊張をほぐしたりする為に、酒に頼る時がもしかしたらあるかもしれません。

 

なので、

毎日酒に頼っている人

 

これが私の中ではアルコール依存症の基準ですかね。

「じゃあ少量でも毎日酒を飲んでいる時点でアルコール依存症なの?」と言われると、それもまた違う気がします。

毎日自らの意思で飲んでいるかどうか

勝手にお酒が体内に入ってくるなんていう事はありえないので、結局は自らの意思で酒を飲んでいる事に変わりはないんですが、例えば毎日飲んでいる人でも会社の飲み会などに誘われて仕方無く飲んでいる人もいれば、自分から仲間を誘って飲んだり家で毎日晩酌したりする人もいます。

仕方無く飲んでいるのと、自分の意思で率先して飲んでいるのでは違いますよね。

なので、毎日飲んでいたとしても、それが自らの意思じゃないのならアルコール依存症とは言えないと思います。

 

でも、望んでいなくても毎日酒を飲んでいれば、それはいずれ習慣になってそのうち自らの意思で飲むようになります。

私の周りにも結構いるんですが、「酒を飲むとすぐ顔が赤くなって飲めないから、飲み会の時だけ飲んでる」という人でも、飲み会に参加し続けているうちに家でも一人で飲むようになっていますからね。

初めは一週間に一回程度の晩酌でも、もしそのうち毎日飲むようになってしまったとしたら、それはアルコール依存症じゃないかなと思います。

毎日自らの意思で飲むということは、やはり少なからず酒に頼っているという事ですよね。

酒に頼るとはどういう事か?

酒を飲まないと成り立たないとまではいかなくても、

  • 夕食時のお酒は欠かせない
  • 酒を飲まないと寝付きが悪い
  • 嫌な事は酒で忘れるようにしている
  • 酒を飲んだほうが楽しめる
  • 酒を飲んだほうがコミュニケーションがとりやすい

酒を飲まなくてもなんとかなるかもしれないけど、こういった理由で飲んでいる人は酒に頼っているという事ですよね。

何度も書きますが、毎日こうして酒を飲んでいる時点でアルコール依存症だと思います。

これが、飲まないと成り立たないレベルだと、アルコール依存症ではなくて「アルコール中毒」です。

 

アルコール依存症とアルコール中毒を一緒と考えている人も多いんですが、

 

アルコール依存症とアルコール中毒は別物です!

 

そこは間違えないほうがいいですよ。

「自分はアルコール依存症じゃない!」と思っている人でも、それはアルコール中毒ではないだけで、実は既にアルコール依存症の可能性があるからです。

心配だから気になっている

そもそも、「どれくらい酒を飲んだらアルコール依存症なの?」と思っている人は、ほかにも「自分はもしかしたらアルコール依存症なんじゃないか?」と考えてしまう心当たりがあるんじゃないでしょうか?

ネットでアルコール依存症を調べると、「○○のような状態がアルコール依存症です」なんて事が沢山書かれていますけど、それに一つでも当てはまらなかったらアルコール依存症じゃないなんて事はないですよ。

 

例えばここに、「毎日2リットルのビールを飲むようになったらアルコール依存症です」なんて書かれていたとしても「じゃあ自分は毎日1リットルだからやっぱりアルコール依存症じゃなかった!」という事にはならないという訳です。

 

どれくらいの量を飲んだらアルコール依存症なのかが気になっている人は、既にアルコール依存症になっていると思ったほうがいいかもしれませんよ。

アルコール依存症は認める事が大事

自分がアルコール依存症であることを認めないで飲み続けると、その先にあるものは見えています。

いつかはアルコール中毒になって、心も体を壊してしまいます。

「自分だけは大丈夫!」なんて思わないほうがいいですよ。

 

私だって肝硬変になる少し前までは自分がアルコール依存症だとは思っていませんでしたし、「体が壊れるまで飲む人なんて馬鹿がすることだろ!自分は酒なんていつでもやめられるし!」なんて他人事として考えていました。

 

まずは認めないことには酒に対して何か手を打とうなんて考えませんよね。

なので、少しでも「自分はアルコール依存症なのかな?」と感じたら、その時点でアルコール依存症だと思ったほうがいいんです。

さいごに

どれくらい飲んだらアルコール依存症なの?という疑問の解決にはなっていませんが、要はアルコール依存症かどうかが知りたいと思うんで、そう意味では私の考えるアルコール依存症を書いてみました。

それもうまくまとまってなくて非常に読みづらいと思いますが、なんとなく言いたい事は伝わったんじゃないかなと思います。

これはあくまで私の考えなので、これが絶対に正しいアルコール依存症の定義という訳ではないですけど一つの考え方として覚えておいてもらえればと思います。
 

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「今夜、すべてのバーで」は、著者中島らもさん本人が実際にアルコール依存症で入院した経緯から退院するまでの心の葛藤を描いた物語で、リアルなアルコール中毒の症状を読むことができます。

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